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私たちの活動

首都圏女性交流会

実施概要

今回、WiN-Japan(以下、WiN-J)は、サンケイリビング新聞社と連携し、サンケイリビング(東京南や横浜など)の読者の方と火力発電所およびソーラー発電所を見学するとともに、「私たちが考える2030年の最適な電源構成」についてグループトークを実施しました。
この模様は、2015年11月7日付の東京リビングにも掲載されました。

内容

 実施日 : 2015年10月8日(水)
 見学先 : 横浜火力発電所(横浜市鶴見区)、富津ソーラー発電所(千葉県富津市)
 参加者 : 37名(一般女性 29名、WiN-J 8名)
 企 画 : サンケイリビング新聞社
 協 賛 : WiN-J

グループトーク

  • 「これからのエネルギーをどうする?」をテーマに、人類とエネルギーのかかわりや世界のエネルギー情勢、原子力発電所の現状や安全対策等について、クイズを盛り込みながら、WiN-J布目会長より解説しました。
    地球温暖化や環境保全、安定供給、コストなど、エネルギー問題を考える際には多角的な視点が必要との話には、多くの参加者が頷かれていました。
  • 「私たちが考える2030年の最適な電源構成」について、4つのグループに分かれて話しあいました。
    各グループの結果は以下のとおりとなりました。
    首都圏女性交流会グループトークの結果
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グループトークにおける主な意見

  • 火力発電
    東日本大震災以降、火力発電の割合が増えているのは知っていましたが、9割近くもとは思わなかった。もし不具合があったら、と不安になりましたが、いざというときの対策が取られていると知ってちょっと安心。
    火力発電は発電量の調整が比較的簡単にできると知って驚きました。
  • 太陽光発電
    広い敷地いっぱいに設置されているソーラーパネルの量に対して、発電量が少ないと思った。もっと効率のいいパネルが開発されるのを待ち望みます。
    約16万枚のソーラーパネルが美しく並ぶ様子は圧巻ですね。
  • 原子力発電
    現在の日本のエネルギー事情を考えると、原子力発電をゼロにするのは難しいのかなとも感じました。ただし、安全性の確保を大前提にしてほしいです。
    コストも大切だが、安全性も大切。難しい問題だと思った。
    原子力発電にはまだまだ不安があります。安全対策ができているなら、もっとちゃんと説明してほしいですね。
  • エネルギー全般について
    普段当たり前に使っているエネルギーの大切さを実感しました。
    単に「原子力はNO」というだけでなく、日本のエネルギーについてもっといろいろ考えなければと思いました。
    日本にとって、どんなエネルギーがベストなのかは正直まだ分からなかった。理想と現実の間で悩みます。

図-1 富津ソーラー発電所見学 

図-2 グループトーク後の発表