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私たちの活動

北海道における学生交流会

実施概要

WiN-Japanは、学生自らがエネルギー問題について考え判断する力を養うことを目的に、学生交流会を実施しています。WiN-Japanが、日本のエネルギー問題や放射線・放射能の影響について話題提供し、WiN-Japan会員と学生がテーブルトークを行います。
今回は、放射線・放射能の正しい知識やコミュニケーションスキルを身につけた教育者を育成することを目指し、北海道教育大学の学生を対象に実施しました。

内容

 実施日:2012年10月30日(火)
 場 所:北海道教育大学函館校 特別教室
 参加者:北海道教育大学2年生およびゼミ生23名 WiN-Japan9名
 方 法:話題提供「今後のエネルギー・放射線について」、テーブルトーク、
     クリッカー(双方向コミュニケーション式)アンケート

主な意見

 ・原子力発電は危険だという世論になっているが、いきなりゼロにすることは資源面、コスト面等から
  難しいし、電気を安定供給することは不可能だと思う。様々なエネルギー源の中で再生可能エネル
  ギーの割合を増やしていく方法もあるのではないか。
 ・原子力発電をゼロにすることは、次世代のエネルギーに対する選択肢を狭めることになる。
 ・再生エネルギーが良いと思う。最大限の研究と開発をして拡大を目指すべき。
 ・函館は温泉地なので、地熱発電と共存できるか気になる。
 ・世代間のエネルギーに対する意識の差を埋めていくような意思の疎通が必要で、次世代である自
  分達も情報を求めていかなくてはいけない。
 ・食品からの放射線については驚いた。リスクコミュニケーションの話などは、知らないままだったら
  間違った知識を持ったまま過ごすところだった。
 ・福島第一原子力発電所の事故により、エネルギーについて嫌でも考えなくてはいけなくなっ
  た。日本の将来を担う若者として、きちんとした知識と考えを持ち、未来についてイメージをしっか
  りと持たなくてはならない。

双方向コミュニケーションツール”クリッカー”による簡易アンケート集計結果PDF

交流会の模様

話題提供 

テーブルトーク

霧箱実験