女性交流会

実施概要
日時:2001年11月24日
場所:東海村東海会館
主催:WiN-Japan
参加者数:62名
内容
| 第一部 |
講演「世界の山々をめざして」
登山家(女性初のエベレスト登頂者)田部井 淳子さん |
| 第二部 |
テーブルトーク |
第一部 講演概要
- ニューギニアでは、石器時代とほとんど変わらない究極のシンプルライフ。最小限の衣服しか身につけていない姿を見て、中高年の究極のおしゃれは、鍛えぬかれた肉体を持つことだと思った。
- エベレスト他世界の名だたる山々では年々登山者達が捨てていくゴミが環境や風光を汚している。エベレストのゴミ問題を勉強しに大学院へ。
- 富士山は日本人のあこがれの山だが、屎尿の不始末は喫緊の問題。排泄物も含めてゴミはすべて持ち帰る心構えが必要。
第二部 テーブルトークの主なご意見
- 原子力に対しては、感謝の思いと、危険なものという思いが混在している。こういう機会を各市町村でも開催してほしい。
- 原子力事業者も女性のサークルなどに対して、勉強の機会を作ってほしい。マスコミだけでなく、地元住民の生の声に耳を傾けるべきだ。
- 恩恵は東海村のみならず、10キロ圏内市町村にもあってもよいのではないか。
- 那珂町ではITERを誘致しているが、那珂町が活性化しても人間が病気になったらどうするのか。
- 行政もみんなにわかりやすい説明が必要。わかりやすい広報を要望する。
1枚で見易く、母が子供に話してあげられるようなエネルギーの話を望む。
- 短い時間だが参加してよかった。原子力は必要でも危険だから扱いに気をつけるということを教育の場で正しく指導すべき。
- 事故時はマスコミ報道の影響が大きい。原子力のためだけに集るのはしんどいが、今日のように、講演会がセットされていたので偶然に、初めて原子力に触れることができ、良かった。
田部井淳子氏 ご講演 |
講演時風景 |
テーブルトークの様子 |