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私たちの活動

WiN-Global年次大会 ブルガリア大会での寄付金使途報告

2012年1月、WiN-Japanは福島県双葉郡の婦人会の皆様にWiN-CanadaとWiN-Japanからの寄付を届けました。

報告

  • WiN-Canadaは、福島第一原子力発電所事故を受け、被災者に対する支援のため「力強い友」募金を実施しました。これはカナダと日本の国旗をデザインしたリストバンドを5カナダドルで販売するというもの。この募金にカナダ国内の電力会社、メーカー、原子力学会、専門家関連団体などが協力し、12,400人以上の賛同者を得て、62,000カナダドルが集まったということです。
  • WiN-Japanは、カナダからの62,000カナダドルにWiN-Japan会員からの寄付等約20万円を加えて合計480万円とし、福島第一、第二原子力発電所の立地町の婦人会に寄付させていただくことにしました。

贈呈の模様

  • 1月11日、会津若松の大熊町仮庁舎において、渡辺町長同席のもと、大熊町婦人会の皆様への寄付金の贈呈をさせていただきました。大熊町仮庁舎には、婦人会役員の方々が避難先の東京や神奈川からも集まられました。
  • また、1月16日には、双葉町、楢葉町、富岡町の婦人会の皆様はじめ、広野町、浪江町、川内村、葛尾村の代表も集まってくださり、寄付金の贈呈をさせていただきました。
  • 各町の婦人会の皆さまからは、故郷を離れて一時期は落胆が大きかったけれど、ようやく現在の境遇を受け入れ、新しい土地で一歩を踏み出すためジャム作りを再開したというお話や、新しい土地で新しい仕事にチャレンジしていらっしゃるというお話をお聞きし、被災者それぞれの今を懸命に生きておられることを実感しました。また、WiN-CanadaとWiN-Japanに対して、ご丁寧なお礼状をいただいただけでなく、WiN-Japanに対し、事故以来音信不通になっていた婦人会の仲間と会えるきっかけを作ってくれてありがとう、と感謝されました。

大熊町婦人会への贈呈式 

双葉町 、楢葉町、富岡町婦人会への贈呈式