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私たちの活動

WiN-Japan年次大会 WiN-Japan第19回年次大会

開催概要

2019年度のWiN-Japan総会および年次大会を、5月31日(金)に大手町ファーストスクエアカンファレンスセンターにて行いました。

総会

  • 理事会から2018年度の活動・収支の報告と、2019年度の活動計画・予算が提案され、提案は了承されました。
  • 小林理事から、2021年のWiN-Global大会日本開催について、準備状況や今後のスケジュールが説明され、会員間で意見交換を行いました。

年次大会

  • 年次大会では、AIをテーマに、(株)日立製作所フェローの矢野和男氏と、日本アイ・ビー・エム(株)アーキテクトの村上明子氏からご講演をいただき、賛助会員、賛助組織、関係団体の方を含め70名を超える参加者が聴講しました。
  • 矢野氏からは、「人工知能は社会をどう変えるか~人の幸せのためのテクノロジーに向けて」と題し、ウェアラブルによるハピネスの定量化に関する研究について、ご講演いただきました。そして「幸せとは周囲との相互作用によって創りだされる」との研究結果に共感するとともに、自身の行動や幸せについて見つめなおす機会を得ました。
  • 村上氏からは、「みんな違って、みんないい? AI開発の世界でマイノリティができること」と題し、AIの活用・普及には、これまでマイノリティとして扱われてきた人の視点を忘れてはならないことや、AIを活用した福島原子力事故対応の分析などについて、ご講演いただきました。また、日本アイ・ビー・エム女性技術者コミュニティCOSMOSの活動に触れ、「いつか女性技術者がマイノリティでなくなり、COSMOSが不要になる時代がくればいい」との言葉に、WiNにも通じるものを感じました。
  • 最後に、WiN-Global会員のエスティナ・カテンゲザ氏(マラウィ共和国から日本に留学中)がWiN-Japanや原子力技術先進国への期待をスピーチしました。

年次大会の模様

矢野和男氏(日立製作所フェロー)

村上明子氏(日本IBMアーキテクト)

エスティナ・カテンゲザ氏(東京大学)

講師の村上氏を囲んで