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私たちの活動

WiN-Japan年次大会 WiN-Japan第18回年次大会

開催概要

2018年度のWiN-Japan総会および年次大会を、5月25日(金)にコンベンションルームAP品川にて行いました。

総会

  • 理事会から2017年度の活動・収支の報告と、2018年度の活動計画・予算が提案され、提案は了承されました。
  • 小林理事が、3月に行われたアルゼンチン大会における招致活動を経て、2021年WiN-Global大会の日本開催が決定したことを会員に報告しました。2021年は福島原子力事故から10年を迎える年。Global大会で福島第一廃炉に関する情報を世界に発信するほか、テクニカルツアーとして福島第一を視察する計画などを共有しました。
  • 役員改選にあたっては、鵜飼光子理事(元北海道教育大学)と佐藤ちか監事(東芝エネルギーシステムズ株式会社)が退任し、新理事に江崎久美子会員(原子力発電環境整備機構)が、新監事に串間有紀子会員(日立GEニュークリア・エナジー株式会社)が選出されました。

年次大会

  • 年次大会では、AIをキーワードに、サイエンスライターの竹内薫氏と、人工知能学者の松尾豊氏からご講演をいただき、賛助会員、賛助組織、関係団体の方を含め総勢約80名が聴講しました。
  • 竹内氏からは、「文系バカと理系バカ」と題し、文系と理系はどうして違うのかを切り口に、日本で原子力がうまく伝わらないのは何故か、これからの教育には何が必要か、来るAI時代に生きるために必要なことは何か、などについてご講演いただきました。途中、出題された数学の問題には、会場中が久しぶりに頭を抱えつつ楽しみました。
  • 松尾氏からは、「人工知能は人間を超えるか」と題し、AI開発の歴史や、50年来の革命と言われるディープラーニング、日本ならではの戦略と課題などについてご講演いただきました。日本が人材への投資の面で圧倒的に世界に遅れをとっていることや、その背景・理由の考察に、会員は大きく頷いていました。

年次大会の模様

TBS「ひるおび!」のコメンテーターとしてもお馴染みの
竹内薫氏(サイエンスライター)

ディープラーニングの第一人者である松尾豊氏
(人工知能学者、東大准教授)

年次大会参加者