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私たちの活動

WiN-Global年次大会 第21回WiN-Global年次大会(南アフリカ)

開催概要

第21回WiN-Global年次大会が、2013年10月7日から9日にかけて南アフリカで開催されました。
今年は、「持続可能な社会経済の発展を支える原子力技術」というテーマのもとに、24カ国から約130名(うち、日本からは3名)が参加しました。
WiN-Globalホームページにおける年次大会の紹介はこちら

年次大会

  • 原子力の理解活動をテーマとしたワークショップで、招待を受けた小川順子会員(東京都市大学)が「福島事故前後の日本の原子力広報」について発表しました。
    参加者からは、日本の原子力発電所の稼働状況や新しい原子力規制委員会の位置づけなどについて質問されました。また、日本の安全対策の甘さが福島事故につながったとの指摘も受け、WiN-Global初代会長の「安全対策にはコストを伴うが、事故を起こすとその比ではない」という長年の言葉が思い返され、改めて安全対策の重要性を認識共有しました。
    プレゼン資料「Japanese PA Before and After Fukushima Accident」PDF
  • カントリーレポートでは、18ヵ国が各国の原子力情勢や原子力コミュニケーション活動について報告しました。日本からは布目礼子会長(原子力発電環境整備機構)がWiN-Japanの2012年度の活動と2013年度の計画について発表しました。
    日本のカントリーレポートPDF
  • ポスターセッションでは、鵜飼光子会員(北海道教育大学)が「日本における食品照射の現状と今後」について発表し、世界各国における実用化の現状と問題点などについて、参加者とセッション内外で意見交換しました。
    要旨「Food irradiation-past, present and future in Japan」PDF
  • テクニカルツアーでは、原子力分野全般に関する国の研究機関であるNECSA(South African Nuclear Energy Corporation)の研究炉や医療関連の研究施設を見学しました。

その他

  • 理事会において、現在のメンバー登録は103ヵ国4270名、支部数は30、総会員数は20,000名以上であることが報告されました。

年次大会等の模様

原子力の理解活動セッション 

発表する小川会員

カントリーレポート 布目会長 

ポスターセッション 鵜飼会員