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私たちの活動

WiN-Global年次大会 第20回WiN-Global年次大会(スウェーデン)

開催概要

第20回WiN-Global年次大会が、2012年5月28日から6月1日にかけてスウェーデンで開催されました。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から1年を経た今年は、「原子力の安全-設計から廃棄まで-」というテーマのもとに36カ国約200名(うち、日本からは6名)が参加しました。
WiN-Globalホームページにおける年次大会の紹介はこちら

年次大会

  • 昨年に引き続き福島セッションが設けられ、「福島事故から1年:収束に向けた道のり」と題し、WiN-Japanが下記の発表を行いました。
    ・「昨年のWiN-GlobalとWiN-Canadaからの寄付の使途報告」:小川順子会員(東京都市大学)
    ・「福島第一の現状と今後の計画」:森崎利恵子会員(エネルギー広報企画舎)
    ・「食品中の放射性セシウムの新しい規制値と風評被害対策」:鵜飼光子会員(北海道教育大学)
    ・「電力会社と電力中央研究所による事故への支援活動」:佐賀井美都会員(電力中央研究所)
    プレゼン資料PDF(5.5MB)
    セッションでの質疑応答(英文)
    質疑応答要約版;WiNFO(Issue 34, Technical papers )
  • カントリーレポートでは、各国が原子力情勢や原子力コミュニケーション活動について報告しました。日本からは布目礼子会長(原子力発電環境整備機構)がWiN-Japanの2011年度の活動と2012年度の計画について発表しました。
    日本のカントリーレポートPDF(1MB)
    世界の原子力コミュニケーション活動(小川会員作成)
  • テクニカルセッションにおいて、千歳敬子会員(Mitsubishi Nuclear Energy Systems, Inc.)が「新設プラントプロジェクトのためのプラント構成管理」について発表しました。
  • テクニカルツアーでは、Studvik社、Vattenfall社、SKB社等(以上スウェーデン)、POSIVA社、TVO社(以上フィンランド)の原子力施設の中から、希望施設を選択して見学しました。

その他

  • WiN-Globalのシェリル・ボッジェス会長(WiN-US)の任期満了に伴い、第6代会長としてセムン・パク氏(WiN-Korea会長)が選出されました。
  • 今年のWiN-Global寄付金は、イエメンに贈られ、受領したフェアロズ・モハメド医師は放射線医療に役立てたいと語りました。

年次大会等の模様

福島セッション 

カントリーレポート
布目会長

メイン会場の様子

テクニカルセッション 千歳会員

右から順に並ぶ歴代のWiN-Global会長
小川会員は第4代会長を務めた