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私たちの活動

WiN-Global 第15回WiN-Global年次大会(インドネシア)

開催概要

第15回WiN-Global年次大会は、2007年4月21日(土)から27日(金)にかけて、インドネシアのジャカルタ、ジョクジャカルタ、バリで開催されました。
17カ国から75名が参加し、WiN-Japanからは小川順子会長(日本原子力発電株式会社)、黒岩温子会員(三菱工業株式会社)が出席しました。

大会の内容

  • 基調講演として女性活用大臣 ハッタ女史より「原子力の重要性、一般の方への草の根的理解活動における女性の活用の重要性」が発表されました。
  • その他「新しい安全基準の目的、およびマネジメントは組織でありリーダーシップは文化であること」(ぺルソン博士/IAEA)、「インドネシアは、平和利用に限定し、安全第一で国民の満足を目指して原子力開発を進める。原子力発電については2017年までに、1号機の運転開始を目指している。」(ハストウォ博士/インドネシア原子力庁長官)、「将来的にFBRがいかに効率的なエネルギー利用かに触れ、世界の燃料サイクルの状況紹介。この国に新たなエネルギーの火を根付かせたいと、情熱をこめての講演。」(スントノ博士/前原子力庁長官)、「ヨーロッパの最新の世論調査結果」(ピルカ氏/スペイン)が発表されました。
  • 大会中に開かれたWiN-Global理事会では、現在の会員数が1,981名、参加国数68カ国であることが確認されました。また、WiN規約の改訂、WiN大賞を韓国の国会議員で産婦人科医のアン博士に決定しました。なお、2008年のWiN-Global大会はフランスのマルセイユで開催することが決定されました。
  • テクニカルツアーでは、バンドン市 TRIGER2000研究炉(インドネシア原子力庁運営)やジョグジャカルタ市 研究炉を見学できました。

年次大会の模様

上から炉内を見学する参加者たち

左からアン博士、WiN-Global小川会長