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私たちの活動

WIN-Global年次大会 第11回WIN-Global年次大会(アメリカ)

開催概要

基調講演・女性のリーダーシップ エリノア・ルーズベルトの場合

報告者:矢納紀子、金子由美(財団法人電力中央研究所)

  1. 日時 2003年6月18日 9:00~9:30
  2. 場所 ハイアットリージェンシーホテル レイクラスベガスリゾート カサブランカボールルーム
  3. Keynote Address:Leadership The Eleanor Roosevelt Way
    講演者:Robin Gerber
    Academy of Leadership
    University of Maryland

内容

Robin Gerber女史は、メリーランド大学でリーダーシップ論を研究、また政治上における女性のリーダーシップについての国民的なコメンテータでもあり、著作に"Leadership The Eleanor Roosevelt Way"がある。
リンカーンと並んで、アメリカ人から今も尊敬されているのが、フランクリン・ルーズベルト大統領夫人のエリノア・ルーズベルトである。彼女は、女性のリーダーシップの手本とされている。コネクションを作ることを重視した
しかし、彼女の人生は、夫のルーズベルト大統領のポリオ罹患による闘病、また彼女の個人秘書との浮気、そして1945年の夫の死と、決して平坦なものではなかった。
彼女は、1928年に民主党全国委員会女性活動局長に就任した頃から、自らの経験を書き始めている。1933年には、夫が大統領に就任。1939年には、人種差別に抗議して婦人団体の脱会や、第二次大戦中の慰問。彼女は60歳代になってから、1946年の世界人権宣言の起草に携わるなど、1962年に他界するまで活躍をした。
彼女のリーダーシップとは、楽観的かつ積極的なものであり、決して自らできないと言わないことである。Private Revolutionをして、困難に打ち勝ち、どんな時でも前進することが重要である。
最初の著作に"It's up to the women"があるが、この言葉は、WiNの活動にも当てはまるだろう。多国間規模でお互いを学び合い、信頼関係やネットワークを築き、リーダーシップを高めるべきである。