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WiN-Japanについて

設立趣旨

WiNとは

WiN(Women in Nuclear)は、原子力・放射線利用の仕事に携わる女性の国際的なネットワークです。原子力平和利用推進の立場から、女性と次世代層を主な対象として原子力理解活動を行うことを目的としています。この目的のために、WiN会員は、原子力発電や放射線利用に関する研究成果、技術向上などについて情報交換し、会員の資質を高めることによって、より高い成果をあげることを目指しています。

組織

WiN-Globalは、1993年ヨーロッパで誕生し、国別組織の代表で構成される理事会を設置し、世界原子力協会(WNA-在英国ロンドン)に事務局をおいています。
WiN-Japanは、WiNの日本組織として2000年に設立されました。会長および理事による理事会をおき、会員約200名(準会員を含む)を数えます。

活動

WiN-Globalでは、原子力・放射線利用について、女性や次世代層を重点対象とした一般国民への理解促進活動の他、原子力・放射線利用分野の女性の能力向上および活用促進を目指す活動を行っています。具体的には、毎年、年次大会を開催し、研究成果、新技術、広報活動、施設見学等を通じて、情報交換、人脈交流を行なっています。またエネルギー、原子力関連の国際会議において、WiNとして、論文発表、ポスター参加により、原子力の情報を伝える活動を行なっています。WiN-Japanは、WiN-Globalの精神を受け入れ、日本の国情に合った原子力理解促進活動や会員の資質向上に努めています。特に、原子力の立地地域で実施する女性交流会は、一般の女性と原子力・放射線利用分野に働くWiN-Japan会員との直接対話による草の根活動です。